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マクビー

販売価格 1,320円(本体1,200円、税120円)
購入数
1L 【A-3-3】
4L 【C-3-1~3】
18Lペール缶 【F】

















マクビーを使う前にまず、バスハンター(アルカリ性)で石鹸カスをとってからマクビー(酸性)を使ってください。(石鹸カスがある場合マクビーは反応しない場合があります)※マクビーを使っても落ちない汚れはゴーストキラーを使います。※ゴーストキラーは金属には使えません。

【原液使用】 浴室やキッチンの水回りで苦労するスケールやスッキリしない汚れに、浸け置きタイプの酸性洗剤です。増粘タイプなので立面に塗り拡げて浸け置きできます。

◎浴室内・アルミのドア枠やプラガラスに白く付着した汚れを落とすのに時間がかかっていましたが、マクビーを塗布して15分〜30分(汚れに応じて)浸け置きすると柔らかくなり、軽度のパッドで落とせます。・浴室壁面がタイル張りで、タイル表面にウロコ状に付着したスケールも同様に落とせます。・蛇口は、軽度の汚れの場合は拭くだけでキレイになり、重度の場合は浸け置きしてから洗浄。FRP特に色の濃いものは色が抜ける場合があります。必ずテストをしてからお使いください。





特徴 : 腐食防止/増粘性/浸け置き型/軽度の洗浄は希釈可能

【特徴・注意事項】腐食防止剤を配合していますので、浸け込みでも腐食は起こりませんが、アルミはステンレスよりも反応が早い為、若干の明るさが出る場合があります。輸入素材や特殊な素材がある場合は、最初に目立たない部分でテストを行って下さい。用途以外では使用しないでください。 塩素系洗剤とは混ざらないようにご使用ください。



マクビーを塗って30分放置します。(必ず部分テストをしてください。マクビーは酸性ですので金属が腐食する場合があります)30分後、ステンレスでも傷の付かないファブリックシートでこすります。(タオル・マイクロファイバーでは汚れのきっかけがつかめず落ちません)









 





これでも汚れが残る場合はゴーストで落とします。



今度は浴槽の淵。ここは洗い場が近いので石鹸カスもあります。まずは、バスハンターで石鹸カスを取り除きよく流して拭きあげた状態が下の写真です。

マクビーを塗って30分置いていきます。(注意点、排水ボタンは金属ではなく、樹脂に透明ラミネート加工されている場合があります。その際、排水ボタンが灰色【ラミネートの層の下】に変色する場合があります)



 









蛇口まわりの白い水垢(白いモヤモヤ)はマクビーを漬け込んで落とします。作業方法;原液のマクビーを全体的に塗って10〜30分放置ます。 マクビーは酸性洗剤なのですが、金属を腐食しないように設計されています。その後、傷の入らないファブリックシートでこすり、よく水で流します。 光沢のあるスッキリとした仕上がりになります。

注意;傷のある蛇口では有効ではありません。例えば以前に金だわしなどでこすっている場合など。 注意;流し台には有効ではありません。流しは傷があるので傷を落とさないと光沢はでません。 キッチン流しの磨き方



作業前



作業後







 



実験

これはキッチンで使っている水切りかごの下にあった、水垢ぎっしりのステンレス板です。



爪でひっかくとガリガリします。



ルーペでどのように汚れがついているかを見ます。



ステンレスの板の上にぴったり、スケール(水垢)が乗っているのがわかります。これを、ステンレスを傷めず溶かしていきます。マクビーは酸性ですがステンレスを傷めずに取り除くことができます。



いきなりマクビーは使わず初めに、アルカリ性のバスハンターで石鹸カス・汚れを取ってきます。水切り板と使用していたので、食器洗剤の残り、油汚れ等が混ざってくっついているので初めにバスハンターを使いました。



洗い流してみます。それでも、がっちりこびりついている水垢にいよいよ『マクビー』を使います。



マクビーをたらします。



塗り広げます。







マクビーが触れた瞬間に白くなっています。これは、反応して細かい泡がでている状態です。



30分してからこすってみます。







 



実験:これはステンレスに水をたらし焼き付けした水垢です。(ステンレスの蛇口などは温水が流れているので想定してやってみました)



マクビーを塗ります。



きれいに取り除くことができました。



実験:これはタイルに焼き付いた水垢です。



右半分にマクビーを塗ります。











鏡のうろこを取る前に塗っておくと、とれやすくなります。たとえば鏡のふちなどきつい場所。完全に洗剤だけで取れるのではなく、ダイヤモンドシートとの併用になります。



拡大写真



マクビーを塗ります。



溶け出した小さな泡がでてきました。



こすってみます。



まだ、芯が残っています。





残りはマクビーではとれないので、鏡用の研磨剤『研・研 鏡・ガラス』と『ダイヤシートハード』でこすってみました。







 

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