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樹脂/プラスチック素材に付いている。濡れると消えて、乾くと出てくるゴースト汚れ。

例えば、『さて、掃除をしてきれいになった』


乾燥してくると・・・・・なんかでてきた。



これが、ゴースト汚れです。



こちらも、洗って濡れていると白い汚れは見えません。



しかし乾いてくるとまた、ゴースト汚れが現れてきます。





 

では、今度は拡大をしてみてみましょう。


どんな汚れなのか見てみましょう。



四角いマスは10mm×10mmです。白い汚れがゴースト汚れです。



水を垂らしてみます。垂らした瞬間にゴースト汚れが消えます。=見えなくなっているだけ



全体的に水を塗ると一見きれいになったように見えます。これから乾燥をさせていきます。



乾燥するにしたがった、だんだんとゴースト汚れが復活し始めます。



完全復活。





よく壁に取り付けられている小物置場。これも樹脂製。しかし柔らかいのでこすると傷になります。
こちらは、浴室内にある小物置場。金属にみえますが、樹脂です。石鹸カスを取っても、マクビーでスケールをとっても乾くと写真のように汚れが浮いてきます。頑張った割に綺麗にならないタイプの汚れです。洗っていて濡れているときはこの白い汚れは見えません。(ほんとにゴースト)乾くと写真のように現れます。
では、実際にこのゴースト汚れを取っていきます。うらにも表にもしっかり付いています。でもゴーストキラーを使うと意外と簡単に取り除けます。動画では初めてストで右半分を洗ってみます。後半は全体的に洗っていきます。



作業前



作業後