新築物件用 汚れる前のコーティングで素材をガード 汚れを取るための無理な作業は素材を痛め、かえって水垢や石鹸カスがつきやすくなります。特殊フッ素コートで素材の表面をプロテクト 対象物・洗面ボウル(陶器・ホーロー製)・鏡・便器(下記画像クリックでpdfがひらきます)

実際にテストしてみました。
ヒカルでキレイに水垢を取ったあと、ティッシュにスペースコートを含ませ塗ってきます。右半分塗ってみました。。

きっちり半分がわかるように真ん中にセロテープをして塗ってみました。

乾燥したら乾拭きして終わりです。被膜にならないので失敗はありません。施工して乾いてみると塗った感はありません。(見た目に変化はありません)施工後霧吹きで水をかけてみました。しっかり水をはじいています。

時はながれ・・・・コーティングしたのも忘れ半年が経過・・・すっかり汚くなったので、ヒカルで磨いてみました。

霧吹きをしみると、右側の撥水が復活しました。汚れの下にコーティングが残っていました。

未施工

施工した箇所

質問例:こちらの商品はキッチンにも使用可能でしょうか?タイル壁面、シンク内、人造大理石の天板等、使えるか教えてください。キッチンのフッ素コートもよくあると思うのですが、それと成分的には変わらないのでしょうか?天板にも使える場合、食品を乗せる事もあると思うのですが安全性に問題はないかを含め確認したいのですが。
メーカーよりの回答:キッチンへの使用は可能です。タイル、シンク、OKです。部材に対する影響はございません。(耐久性は、部材によって前後しますが。) キッチンのフッ素コート?と成分は同じですか? については、そのコート剤が不明ですのでお応えできません。しかし、弊社の 水アカ防止コート を使用されているお客様が多いようです。
食品安全性に付いての試験は、水アカ防止コートでは行っていません。弊社商品では、バスブライトプロコート剤で 食品衛生法(日本食品分析センター)の試験を行っており安全性の証明はございます。
最近の樹脂の洗面台でも塗ってみました。見た目は乾燥しても変わりません。

よく乾燥させます。水を流してみると塗ったところは水玉になります。