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【別便:メーカー直送品】 バスブライト・プロ スターターキット

型番 100-5199
販売価格 25,520円(本体23,200円、税2,320円)
購入数
 

  

施工マニュアル付き

1 コート剤 500ml×1缶 (※リンク先は1Lタイプです)  

2 下地処理剤 500ml×1缶(※リンク先は1Lタイプです)

3 塗布クロス/1セット    4 カップ 1個     5 研磨用サンディングフォーム:12枚

6 研磨用角サンダー 1台     7 コーナー研磨用曲面パッド 1個

 



消耗品 :失敗したコーティングを剥がすときはダイヤモンドシートの緑・スポンジシートを使います。

※コーティング後の30分以内の手直しでは下地処理剤を使用します。

  

古いバスタブがよみがえるコート剤。簡単施工。 その日のうちに使用可能。施工時間、約90分で輝きが復活。乾燥時間、5時間(25℃)でその日のうちにお風呂が使えます。バスタブを保護し、劣化を防ぎ、汚れ固着防止効果によりお掃除がラクになります。



特 長 :クリアコーティングでバスタブの輝きを取り戻します。研磨からコーティングまで約90分のスピード施工その日のうちに使用可能。※乾燥時間(25℃以上で5時間)

日常清掃:お風呂用中性洗剤と、やわらかいスポンジで洗浄して下さい。※研磨剤配合洗剤や、硬い洗浄用具は使用しないで下さい。

施工対象 :FRP・ホーロー・人造大理石・タイルのバスタブ・壁・床※塩ビ等一部密着性の悪い材質があります。

安全性 :F☆☆☆☆適合シックハウス・シックスクール疑惑物質 非含有内分泌攪乱物質(環境ホルモン指定物質)非含有滑り性試験(CSR・B)結果:1.1(安全である)※(財)全国タイル検査・技術協会試験結果: 耐久性:沸騰水中5時間浸せき:被膜に異常なし耐磨耗性:被膜に異常なし(1万回往復=約5年間分)

 STEP 1 研磨処理

1.サンディングフォームをサンダーに取り付けて研磨し、汚れを除去します。

2.水洗いし、汚れ・研磨粉を十分に洗い流します。

3.水分を拭き取り、しっかりと乾燥させます。

※水分があるとコート剤の密着不良やザラツキ、白濁などが発生します。

STEP2  下地処理

下地処理剤を不織布・紙ウエス等に染みこませ、研磨粉を除去するとともに脱脂します。

STEP3  コーティング

1.使用する量だけ小分けカップに移します。

2.刷毛・ワックスコーター等で均一に塗布します。※乾燥が非常に早いため、1回塗りで仕上げます。(途中補修不可)

 上から下へ、刷毛を返さないようにすると綺麗に仕上げられます。

※塗布直後であれば下地処理剤で除去可能です。

 (標準塗布量:30ml/立)

STEP4 乾燥 

25℃以上では5時間、15℃〜24℃では12時間、5〜14℃では24時間の乾燥時間が必要です。

※5℃以下の場合は被膜が十分に硬化しないため施工しないで下さい。

 







今回のバスルーム・バスタブはホーローのカラー浴槽でした。カラーは、爽やかなブルーでしたが縁表面には激しい水あかが付着しており、水面位置より下側はブルーの色あせが起こっていた状況でした。施工前のバスタブ状況です。









施工初期(表面洗浄)です。

スポンジと、洗剤を使用して行いました。表面研磨作業です。ケミカル洗浄では除去出来ない汚れを、物理的作業で除去いたします。ダイヤモンド研磨シート ・ 特殊研磨剤(サンディングフォーム)を使用しての除去作業。バスタブ表面のクリーンアップ 〜 拭き上げ 〜 乾燥後には、コート剤施工面・未施工面との境目にマスキングテープを使用しました。マスキングテープ施工後には、バスブライトプロ下地処理剤とウエス・ペーパータオルなどを使用しコート剤塗布面を拭き上げます。水分の除去 / 研磨粉の除去 / 油分の除去 ・・・他

バスブライトプロ下地処理剤 の作業後には、 バスブライトプロコート剤 の塗布作業です。小分け容器に、ビニール袋を被せて必要分のコート剤を出します。塗布ツールは、フラットモップやクロスなどです。バスタブは、バスタブの上層部分から壁面・底面へ塗布していく方法が綺麗に仕上げるポイントです。液量は、多めに塗布した方が綺麗に仕上がります。多すぎる液量は、レベリング効果でなじみますが少なすぎるとかすれたり艶やかさが出にくいです。

施工後(コート剤塗布後)です。











水あか付着汚れは完璧に除去出来、綺麗に艶やかに仕上げられました水面位置より下側、ブルーの色あせ 色ギャップは少なくなりましたが差がある状況です。施主様には、大変喜んでいただけました。

宿泊施設のバスルームに バスブライトプロ を活用したコーティング施工を実施。今回のバスルーム・バスタブには激しい湯あか、水あかの付着は有りませんが 表面の光沢(ツヤ)が一切無くなっている状況でした。施工前のバスタブ状況です。激しい湯あか、水あかは見受けられませんでしたが、ツヤが全く無くなっておりイメージダウンになっているとの事です。綺麗にはしておりますが、汚れ除去には苦労しているとのことです。細かな汚れは付着しております。



施工初期の表面洗浄です。



表面研磨作業です。ケミカル洗浄では除去出来ない汚れを、物理的作業で除去いたします。ダイヤモンドシート標準(赤) ・ 特殊研磨剤(サンディングフォーム)を使用しての除去作業。水分を付けて研磨除去です。きついよごれ、失敗したコーティングを剥がすときは ダイヤモンドシートハード(緑)を使います。







研磨後の状態





バスタブ表面のクリーンアップ 〜 拭き上げ 〜 乾燥後には、コート剤施工面・未施工面との境目にマスキングテープを使用しました。



マスキングテープ施工後には、バスブライトプロ下地処理剤とウエス・ペーパータオルなどを使用しコート剤塗布面を拭き上げます。水分の除去 研磨粉の除去 油分の除去 ・・・他



バスブライトプロ下地処理剤 作業後には、バスブライトプロコート剤の塗布作業です。小分け容器に、ビニール袋を被せて必要分のコート剤を出します。塗布ツールは、フラットモップやクロスなどです。



まずは、水栓金具などで施工面が細かく塗布しにくい部分を塗り、その後大きな面を塗布していきます。バスタブは、バスタブの上層部分から壁面・底面へ塗布していく方法が綺麗に仕上げるポイントです。液量は、多めに塗布した方が綺麗に仕上がります。多すぎる液量は、レベリング効果でなじみますが少なすぎるとかすれたり艶やかさが出にくいです。



施工後







ツヤの無くなった陶器やFRPをピカピカにリニューアルすることが出来る。トイレコートシステム『ツヤ復元コート』 ・ 『バスブライトプロ』このコート剤は、シリコーン系コート被膜がツヤの復元と、汚れ固着を防止します。トイレコートシステム『ツヤ復元コート』『バスブライトプロ』を活用した、

用途展開としてちょっと変わった使い方をご紹介いたします。(用途展開)今回は、施工業者様の営業車をお借りして、ウレタンバンパー ・ サイドミラーカバー に施工いたしました。洗車も殆どしたことが無さそうな営業車 バンパーの樹脂も新車時の黒色が無くなって白っぽくなっております。施工は、予め水拭きで施工面を拭き上げて、乾燥後に塗っただけです。本来なら、しっかり洗車した後にやった方がいいと思いますが・・・









未塗布、塗布面の境目で違いがはっきり分かります。

■塗料の色あせ防止・美観維持:紫外線による褪色の促進を遅らせて美観をながもちさせます。

■褪色した色彩の復元:褪色劣化した色彩をシリコーン系コート被膜で覆うことにより、色彩が復元します。 復元した色彩もあせにくくなります。

■優れた耐久性・コスト削減:長期にわたり色彩を保護しますので、塗り替えの手間やコストを削減します。

■チョーキング防止:紫外線による褪色劣化を防止するため、チョーキング(白い粉)を防ぎ、美観を保ちます。

■防水機能:硬度な被膜により防水効果を与え、劣化を防ぎます。

 

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